ABOUT

季節を超え、時を重ねても咲き続けるものをつくる。


人を惹きつけてやまないチューリップ。


私の小さなころ、春の陽ざしのなかで色とりどりに咲き

絨毯のように広がっていた景色が

いまも記憶の奥に鮮やかに残っています。


春のぬくもりをすくい上げ、かたちにすること。

それがSPRING HOUSEの目指す在り方です。



--------------------------

18世紀頃にヨーロッパで始まった布花の文化は、

かたちを変えながら1960〜80年代に

日本でも大きな広がりを見せました。

布のチューリップを通して

そのエッセンスを現在へと受け継ぎ、

再構築し、新たな表現として紡いでいきたい。


古代ギリシアの医学者、
ヒポクラテスはこう言いました。

Ars longa, vita brevis.

「芸術は長く、人生は短し」


過去から現在へ、そして未来へ。

目指しているのは、時を経て

またふたたび誰かと出会うことのできる存在です。

いつか蚤の市で巡り合うアンティークのように、

記憶とともに受け継がれていくことを夢みて。

OWNER Profile

かず / Kazu
https://lit.link/SPRINGHOUSE

1992年 神奈川県横浜市生まれ
女子美術大学美術学科洋画専攻卒業
趣味は絵を描くこと、写真を撮ること、
きれいなものや新しいものを見ること。

大学卒業後、フォトグラファーとして就職し

人物や建築、食品、スナップなど

多岐にわたる撮影を行ってきました。


もともとものづくりが好きだった私は、

自分の子供とおままごとで遊ぶために

布でチューリップを作りはじめました。


そのうちに、春のお花屋さんのように

たくさんのチューリップをならべて

その中からお気に入りの一輪を選んだら…?

どんなに可愛いだろうと夢が膨らんでいきました。


あっという間に終わってしまう春の匂いや、

風や、お部屋にさしこむ暖かな陽射し。

あののんびりとした絵本の世界のような空気も

せっかくならとじこめたい。

一年じゅう、いつでも春を感じられるように

お店の名前はSPRING HOUSEにしました。




------------



私は、ひとの生活に溶け込み、一緒に日常を
過ごしていくようなものづくりに憧れを抱いています。

私がかわいいと思ったものを
おなじようにかわいいと感じ、日々のなかで
見たり、飾ったり、手にとってくださる方が
いることはこの上ない幸せです。


あなたの日常がほんの少しでも明るくなりますように。
かわいらしく咲きますように。


ひとつひとつ心を込めてつくります。